目的 | 守谷市障がい者福祉センターの利用を通して、利用者個々の社会生活能力の向上を図り、安心して、自由と喜びがより感じられる生活ができるようになることを目的としています。 |
方針 |
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生活介護 | 障害支援区分3以上または年齢が50歳以上では2以上。 守谷市在住の方対象。 |
就労継続支援B型
就労移行支援
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企業の雇用に結び付かなかった方や、中途で就労が困難になった方
50歳に達している方で他の就労移行事業等の利用が困難な方。 守谷市在住の方対象。 一般就労等を希望し、知識・能力の向上、実習、職場探し等を通して適性に合った職場への就労等が見込まれる方。
守谷市在住の方対象。
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相談支援 |
守谷市在住の障がいのある方やご家族等からの相談をお受けします。更に、福祉サービスを必要としておられる方への、サービス利用計画もご一緒に作成していきます。 |
放課後等デイサービス |
学校教育法に規定する学校(幼稚園、大学を除く)に就学している障がい児の方の放課後の支援を行います。希望者多数の場合は福祉的要件を満たすご家庭を優先します。
守谷市在住の方対象。
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生活介護 | 生活訓練:食事、排泄、着脱、整理整頓 機能回復訓練:リハビリ、作業療法 創作活動:ステンシル、織物、習字、はり絵等 |
就労継続支援B型
就労移行支援
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作業訓練:空き缶・ペットボトルのリサイクル活動 EM菌ぼかし作り、軽作業、花苗栽培、清掃、企業実習
生活訓練:挨拶、食事、排泄、整理整頓等 一般就労等への移行に向けて、事業所内や企業における作業や実習、適性に合った職場探し、就職後の職場定着支援を行います。
標準期間(24か月)内で利用期間を設定。
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相談支援 |
障がい児・者が地域で不便なく暮らせるように、相談支援専門員が必要な情報の提供、専門機関の紹介、福祉サービス申請や利用の支援等、障がい児・者の個別のニーズと様々な地域の社会資源である複数のサービスを適切に結び付け、総合的かつ継続的なサービスの供給ができるよう調整します。
利用時間帯:年末年始及び土・日を除く8時半から17時まで。
※強度行動障害支援者養成研修(実践研修)を終了した常勤の相談支援専門
員を配置しています。
※精神障害関係従事者養成研修等を終了した常勤の相談支援専門員を配置
しています。
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放課後等デイサービス |
センターにおいて生活介護の支援や特別支援学校または、特別支援学級の児童・生徒の方に対して、放課後の居場所を提供し、安全に楽しく過ごしていただけるプログラムを提供します。夏休み等の長期休み期間は朝からご利用できます。
サービス提供時間
開校日:14時から18時
休校日・長期休み期間:9時から18時
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基本的にはサービス費の1割負担(上限額有) | |
生活介護利用者 | サービス利用料については、お問い合わせください。 |
就労継続支援B型利用者
就労移行支援利用者
放課後等デイサービス利用者
その他
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おやつ代として1回50円(放課後等ディサービスのみ)
給食費自己負担分350円(食提供加算がある方、昼食のみ。放課後等ディサービス以外)
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